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​研究会についてのご案内

本研究会はウェブハンドリングに関する基本技術の勉強を通じて会員相互が知見を広めるとともに、各企業の匠の技に理論的成果をプラス して国際競争力のある企業体質を構築することを目的とした団体で、国内外の企業約50社の会員から成り立っています。

「ウェブ」とは新聞などの印刷物や磁気テープ、液晶モニター用光学フィルムなど、幅が広い長尺素材全般を指します。これらを搬送して巻き取る「ウェブハン ドリング技術」は、製紙、印刷やフィルムの搬送工程などさまざまな分野に応用されているほか、薄膜を利用した太陽電池などへの応用が期待されています。

研究会概要

​研究会名

会長

設立

​趣旨

活動内容

会員数

​会則

​ウェブハンドリング技術研究会

砂見 雄太(東海大学工学部機械工学科 准教授 / 株式会社SUNAMI​ 代表取締役社長)

2005年5月17日

ウェブハンドリングに関する基本技術の勉強を通じて会員相互が知見を広めるとともに、各企業の匠の技に理論的成果をプラスして国際競争力のある企業体質を構築することを目的としている

年6回の定例勉強会

外部ウェブ関連のカンファレンスへの協力・参加

56社(2024年4月1日現在)

2024年5月10日 承認

組織図

ウェブハンドリング技術研究会_組織図

企業会員  ・・・ 企業単位で入会する方々

個人会員  ・・・ 個人事業主ほか、個人単位で活動されている方 

特別会員  ・・・ 長らくお世話になった企業会員で現在は企業に所属していない方

後援企業  ・・・ 本研究会の設立に関わった(株)加工技術研究会様

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